沈黙の研究

スティーブン・セガールの沈黙シリーズのことだけ書きます

沈黙 OR NOT

ゲームを作りました。

phina.jsというライブラリを使っています。

 

沈黙シリーズのタイトルが、次々と表示されていきます。

沈黙シリーズの場合、何もせず、沈黙シリーズでない場合、クリック(またはタッチ)してください。

間違えたら、ゲームオーバーです。

 

沈黙の奪還

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基本情報

米タイトル

Shadow Man

日タイトル

沈黙の奪還

米コピー

Either you're with him... or you're dead.

日コピー

このオヤジ、負け知らず。

米公開日

2006/6/6

日公開日

2007/1/13

監督

ミヒャエル・ケウシュ

あらすじ

ルーマニアで誘拐された娘を助ける。

主人公

  • 名前:ジャック・フォスター
  • 職業:道場の先生と社長(前職:CIA局員)
  • 元CIA局員で、現在は道場の先生と何かの会社の社長をしています。妻は亡くなっていて、娘が一人。娘のことを溺愛していて、家族想いの男かと思いきや、会社には、ちゃっかり愛人がいました。その愛人がいきなり裸になるシーンが、どう考えても必然性がなくて、サービスというより、セガールが抱きたかったからとしか思えません。

感想

この作品は、原題「SHADOW MAN」がセガール拳たっぷりだった「グリマーマン」っぽくて、娘を助けるというプロットが割と面白かった「沈黙の聖戦」っぽい。など、期待出来る要素がいくつかありましたが、見終わってみると、いつもの微妙なやつでした。CIA、ルーマニア警察、ロシア諜報機関などが、入り乱れるのですが、誰が誰だかよく分かりません。15周年記念ということで、藤谷文子から「お父さん、一度でいいから負けてください」とのメッセージが届きましたが、云わされてる感満載です。
アクションとしては、自らが指導する道場で「点穴」という、外部からの破壊をする外気功、内部からの破壊をする内気功(北斗神拳南斗聖拳は表裏一体みたい!)について説明するシーンがあり、本格合気道作品かと見せかけて、それを敵に使ったのは結局、最後だけなのでした。爆発、カーアクション、ガンアクションは、ほどほどにありますが、セガール拳は少ないです。個人的には、拳銃でヘリコプターを爆破してしまうシーンが無茶苦茶で、面白かったです。

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動画

アイテム

沈黙の奪還[DVD]

沈黙の傭兵

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基本情報

米タイトル

Mercenary for Justice

日タイトル

沈黙の傭兵

米コピー

This time, he's not for hire.

日コピー

このオヤジ、ヤリすぎ。

米公開日

2006/4/25

日公開日

2006/11/25

監督

ドン・E・ファンルロイ

あらすじ

亡くなった友人の妻子を助ける。

主人公

  • 名前:ジョン・シーガー
  • 職業:傭兵
  • 湾岸戦争では英雄と云われるほどの活躍をし、友人の妻子を助けるために行動を起こすというと、立派な人物のようですが、銀行職員や警察官や看守など、一般人を殺しすぎているので、そうでもないです。

感想

亡くなった友人の妻子が捕らわれてしまい、それを人質に武器商人の息子の脱獄を手伝わされます。そんなことに屈せず、ひたすらに悪を追い詰めるセガールが見たかったところですが、もう衰えました。云いなりになるのなら、その過程での敵との駆け引きを楽しみたいところですが、人物描写もストーリーも雑で、誰が何をしたいのか、何をやってるのかがよく分かりません。フランス大使館の人質は、どうなったの?なんで、銀行強盗したの?結局、武器商人の息子は、どうなったの?など、まあ、理解できたとしても、そう大して面白くはならないでしょう。アクションは、ほぼ銃火器を使ったものとなっていて、残念。背広もパツパツで、かなり、体が大きくなってきています。

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動画

アイテム

沈黙の脱獄

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基本情報

米タイトル

Today You Die

日タイトル

沈黙の脱獄

米コピー

Whoever set him up is definitely going down.

日コピー

このオヤジ、究極。

米公開日

2005/9/13

日公開日

2006/3/4

監督

ドン・E・ファンルロイ

あらすじ

警備の仕事中、同僚に罠にはめられ、警察に捕まるが、脱獄して、復讐する。

主人公

  • 名前:ハーラン・バンクス
  • 職業:運転手(前職:泥棒)
  • 義賊の泥棒として、悪党から金目のものを盗み、弱者に分け与えていたが、恋人に心配され、引退。義賊といいつつも、犯行現場を見つかると、相手は泥棒とはいえ、ためらいもなく人を殺していました。。

感想

脱獄といいつつも、脱獄は冒頭で、さらっと終了し、復讐が物語の主軸です。邦題が悪いにしても、脱獄の仕方もめちゃくちゃ。ワルと刑事が組んでいてとか、死んだはずのワルが実は生きていてとか、半端などんでん返しが面倒臭く、敵のボスの黒呪術が無意味。相棒との掛け合いが全く面白くない。セガール拳が少ない。(銃火器に頼りすぎ)など、いろいろ酷いのですが、結局、2,000万ドルをちゃっかり、自分のものにしてしまい、それを病院に寄付して、めでたしという強引なエンディングは面白かったです。豆知識としては、クロエ・グレース・モレッツが出ています。

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アイテム

沈黙シリーズ一覧

沈黙シリーズの一覧です。(2018/12/17現在 47作品)

20作目「沈黙の宿命」 ~ 32作目「沈黙の魂」は、テレビシリーズ「TRUE JUSTICE」のソフト化で、日本では、2015年1月5日 ~ 2015年2月19日にかけて、テレビ東京で「S・セガール劇場」として放送されました。

カッコの中は、テレビ放送時のタイトルなんですが、すべて、律儀に「沈黙の~」で始まるものとなっています。

こちらでカウントすると、60作品。

えらいことです。。

  

  1 沈黙の戦艦

  2 沈黙の要塞

  3 暴走特急

  4 沈黙の断崖

  5 沈黙の陰謀

  6 沈黙のテロリスト

  7 沈黙の標的

  8 沈黙の聖戦

  9 沈黙の追撃

10 沈黙の脱獄

11 沈黙の傭兵

12 沈黙の奪還

13 沈黙のステルス

14 沈黙の激突

15 沈黙の報復

16 沈黙の逆襲

17 沈黙の鎮魂歌

18 沈黙の鉄拳

19 沈黙の復讐

20 沈黙の宿命(1.沈黙の宿命, 2.沈黙の美女)

21 沈黙の啓示(3.沈黙の啓示, 4.沈黙のピエロ)

22 沈黙の背信(5.沈黙の背信, 6.沈黙の西海岸)

23 沈黙の弾痕(7.沈黙の弾痕, 8.沈黙のスナイパー)

24 沈黙の挽歌(9.沈黙の挽歌, 10.沈黙の危機一髪)

25 沈黙の神拳(11.沈黙の神拳, 12.沈黙の襲撃)

26 沈黙の絆(13.沈黙の絆)

27 沈黙の嵐(14.沈黙の嵐, 15.沈黙の団結)

28 沈黙の掟(16.沈黙の掟, 17.沈黙の武器商人と囚われの美女)

29 沈黙の牙(18.沈黙の牙, 19.沈黙の撃針)

30 沈黙の炎(20.沈黙の炎, 21.沈黙の裸体)

31 沈黙の刻(22.沈黙の刻, 23.沈黙の捜査網とロシアからの美女スパイ, 24.沈黙の記憶(DVD未収録))

32 沈黙の魂(25.沈黙の魂, 26.沈黙の最終決戦)

33 沈黙の監獄

34 沈黙の処刑軍団

35 沈黙のSHINGEKI/進撃

36 沈黙の執行人

37 沈黙の制裁

38 沈黙の作戦

39 沈黙の帝王

40 沈黙の銃弾

41 沈黙の粛清

42 沈黙の包囲網

43 沈黙のアフガン

44 沈黙の激戦

45 沈黙の大陸

46 沈黙の達人

47 沈黙の終焉

 

 

 

沈黙の追撃

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基本情報

米タイトル

Submerged

日タイトル

沈黙の追撃

米コピー

He found the enemy... on the wrong side.

日コピー

このオヤジ、キレすぎ。

米公開日

2005/5/31

日公開日

2006/1/28

監督

アンソニー・ヒコックス

あらすじ

マインドコントロールウルグアイ大統領暗殺を企む会社と博士を抹殺する。

主人公

  • 名前:クリス・コーディー
  • 職業:囚人(前職:海軍隊員)
  • 客船を狙うテロリストを阻止する作戦で、タンカーを破壊し客船を守るが、国連から批難を受け、投獄される。今回、恩赦と引き換えに、アドリアン・レイダーの殺害と捕虜の奪還を引き受ける。家族は死亡している。

感想

今作は、ゲイリー・ダニエルズ(実写版「北斗の拳」でケンシロウを演じた人)が出ているので、みなさん、セガール拳vs北斗神拳を期待されたかと思いますが、中盤で、包丁をぶっ刺され、瞬殺です。この外し具合、いつものことと云ってしまえば、そのとおりなんですが、とても残念です。全般に銃撃戦が多く、セガール拳はあまり見られませんでした。チームを組み、ターゲットを追っていったら、国家を揺るがす陰謀を知り、、っていう話も微妙かな。セガール作品を見すぎたせいで、セガールがひとり暴れる話のほうが、しっくりきますね。今までの作品群とは少し雰囲気が異なりました。

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アイテム

沈黙の聖戦

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基本情報

米タイトル

Belly of the Beast

日タイトル

沈黙の聖戦

米コピー

A Father's Rage Knows No Limit.

日コピー

このオヤジ最強。

米公開日

2003/12/30

日公開日

2004/10/2

監督

チン・シウトン

あらすじ

タイで誘拐された娘を元CIA局員の父が助けに行く。

主人公

  • 名前:ジェイク・ホッパー
  • 職業:私立探偵(前職:CIA局員)
  • 元CIA局員で、現在は私立探偵をしている。妻を亡くしていて、娘が一人。娘の発言「私のパパは世界一よ」と、自身の発言「あり得ないとは思うが、もし私が戻らなかったら、このカネで暮らせ」から、自他共に認める最強であることが窺える。

感想

単身、外国で銃と拳を振り回し、捕まった警察でも暴れまくるという、ムチャクチャっぷりは、ファンタジーの世界観です。今作の監督のチン・シウトン「LOVERS」「HERO」のアクション監督ということで、ワイヤーアクションを多用したアクションはいつもと違って、派手で面白いです。ワイヤーは、主に敵の吹っ飛び用で、セガールも負けじと動きまくっているかと思いきや、飛び廻し蹴りなんかは、体が細身になっているのをハッキリ確認できるので、別人ですね。顔をバッサリ、フレームアウトしている場面も、顔を映さない必然性が全くなく、別人っぽいです。シリーズにしては珍しく、相棒も強くて、アクションの満足度は高いです。あとは、終盤、敵がセガールに呪いをかけ、追い詰めるも、タイの坊さんたちがお経でこれを阻止するんですけど、それだけでタイトルを「聖戦」にしちゃった配給会社のセンスが強烈でした。リーアム・ニーソン主演でヒットした「96時間」もオヤジが海外で捕らわれた娘を助けるという内容で、酷似しているので、「沈黙の聖戦」も見直されてほしいところです。

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