沈黙の研究

スティーブン・セガールの沈黙シリーズのことだけ書きます

沈黙の帝王

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基本情報

米タイトル

The Perfect Weapon

日タイトル

沈黙の帝王

米コピー

They made him. They betrayed him. They are about to pay.

日コピー

最後の敵、現る。

米公開日

2016/9/6

日公開日

2018/8/3

監督

ティトゥス・パール

あらすじ

セガールが近未来の国家を管理する。

主人公

  • 名前:なし
  • 職業:指揮官
  • この映画の主人公はセガールではないのですが、セガールの役のことを書きます。監視カメラ、ドローンなどで完全に情報管理された近未来国家の支配者で、指揮官としてクレジットされていました。反逆者をエージェントを使って、始末させたりしていますが、命令が済むと、自分は女の子と遊びます。日本人風のオネーチャンとは久しぶりに日本語で会話していました。

感想

今作は沈黙シリーズ初の近未来SFで、ビルのディスプレイに「ブレードランナー」の「強力わかもと」よろしくセガールの顔がどでーんと映し出される冒頭は圧巻です。この世界で何が起こるんだろうとワクワクしましたが、セガール本人はなかなか出てこず、結局、トータルで10分くらいしか出てきませんでした。実質の主人公はセガールの部下から命令を受け、反逆者を始末するエージェントです。ヴィン・ディーゼルを小さくしたような坊主の人で、アクションはまあまあ頑張っていました。結局、この主人公が最後、支配者セガールを倒すことになるのですが、双子だったんですかね、もう一人のセガールが出てきて、終わります。悪役だけど、負けないセガール。さすが、製作総指揮者だけあり、やりたい放題なのでした。そんな感じで、最初と最後はちょっと面白いものの、全体的にはつまらなかったです。セガールが出ていれば、何でも沈黙シリーズなのか?と思い、振り返ってみますと2010年の「マチェーテ」以降の出演作品は全て沈黙シリーズで、最後の沈黙シリーズ以外の主演作だと2009年の「斬撃 ZANGEKI」になります。これから世に出るセガール映画は全て日本では沈黙シリーズになるでしょう。欠かさずチェックしていきます。

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