沈黙の研究

スティーブン・セガールの沈黙シリーズのことだけ書きます

沈黙の鉄拳 公開初日レポート

2010年4月10日、スティーブン・セガール59歳の誕生日、そしてシリーズ18作「沈黙の鉄拳」公開初日。この日の銀座の熱狂をレポートします。

10時52分、東京は快晴。地球もセガールの誕生日を祝っているかのようで、嬉しくなります。ギリギリになってしまったので、先着プレゼントのサングラスがもらえるか心配です。

チケットカウンター。ヤバイッ!行列ができている。

業界震撼の史上最安値割引。おつりのために初めて10円玉が用意されたことでしょう。私も4月10日に生まれたかった。

入り口で迎えてくれるセガール。燃えてます。

本編鑑賞後のロビーの様子。初回を観終えたセガールファンと、2回目の上映を待ちきれないセガールファンが入り乱れます。

ロビーにはセガール年表があります。暗記したい。

セガール59歳のバースデーにファンからメッセージが集まっています。

あッ、私のメッセージもありました!

みんなもバースデーメッセージを書いています。

自分の誕生日なのに、逆バースデープレゼントをしてくれるなんて、なんて器の大きい!

記念撮影もできます。

オリジナルTシャツ販売中。

DVDも販売中。

ぴあの映画満足度調査。何点になるでしょう。

グッズ紹介1。左から「沈黙の鉄拳クリアファイル」「沈黙の鉄拳プレスシート」

グッズ紹介2。左から「沈黙の鉄拳チラシ」「先着プレゼント 3D(サンディ)メガネ」「劇場鑑賞券特典 沈黙の石鹸」「劇場鑑賞券」

初めて沈黙シリーズを劇場鑑賞しましたが、お客さんは本当にオヤジばかりでした。初回の動員数はざっと50名程度。オヤジ以外には、ヤング2名、カップル2組を確認しましたが、普通の映画館とは異なる熱気を感じました。私も沈黙デートをしてみたいものです。